「ゴリラ」と言われた剛毛な私が医療脱毛に挑戦

小学生の頃から全身が毛深く、さらに剛毛であることが悩みでした。婦人科系の疾患を持っている関係もありますが、「脚の毛が陰毛みたい」だとか「ゴリラみたい」と思春期にからかわれたときはとてもつらかったです。

医療脱毛に挑戦するまでは、こまめに除毛クリームや電気シェーバーで処理していました。しかし、処理してもすぐに生えてくる毛にうんざりしていました。社会人になり、経済的に少しは余裕ができたので、まずは全身の中でも特に太くて頑固な毛が生えている脇とVIOラインを脱毛することにしました。

はじめは、エステサロンで脱毛するか医療機関で脱毛するか迷いました。エステサロンは医療脱毛に比べて安価なのでエステサロンにしようかと思っていましたが、ネットで色々調べると、私のような剛毛はエステ脱毛では効果が見込めないかもしれないことと、肌がどちらかというと弱い方なので万が一トラブルが起きた時に対処してもらえる医療機関のほうがよいと感じ、脱毛をすることにしました。

医療脱毛を契約し、月に1回程度のペースで全部で7回通いました。クリニックに予約希望の日時を伝えても予約がいっぱいで思うようにスケジュールが組めないこともありましたが、脱毛開始から1年以内には終わらせることができました。脱毛した部位が部位なだけに恥ずかしい気持ちもありましたが、スタッフは看護師なので淡々と対応してくれたのでVIOラインの脱毛も意外と平気でした。

また、夏の脱毛で毛のう炎になったときは迅速に医師の診察を受けることができ、薬を処方してもらえたのも助かりました。医療脱毛は思っていたよりも痛みが強く、特に毛の濃い部分は何ともいえない痛みでした。ついつい身体に力が入ってしまうほどの痛みで、今思い出しただけでも手に汗を握るほどです。

とはいえ、一度契約してしまった以上途中でやめてしまうのはお金がもったいないですし、何よりこれで剛毛が改善されるならと思えば続けることができました。なので、決して我慢できない痛みではないと思います。

ただ、脱毛の効果については少し残念な部分もあります。全体的に毛はかなり減り、生えてくる毛もかなり細くなったのですが、私のような剛毛では7回で全く生えてこないツルツルの状態にはできませんでした。月1回程度とはいえ、時間を作って通い、痛みに耐え、決して安い金額ではないのに、いまだに生えてくる細い毛をシェーバーで処理している自分に情けなさを感じます。

とはいえ、処理する回数は格段に減ったのでだいぶ楽にはなったと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です