苦痛の先にある幸せ

男にとって毎日ヒゲを剃ることはとても面倒くさい行為であり、カミソリで剃ることによって皮膚を痛める危険性もあり、いつもヒゲがなければいいのにと思っていました。そこで私は最近男性でも増えてきている、ヒゲの永久脱毛に挑戦してみることにしました。

まずはじめにどこで脱毛するか悩みました。脱毛サロンは安いのですが、脱毛してくださる人が医師じゃなくても大丈夫なのかという不安から、私は少々値段は高いですがクリニックで医療用レーザーで脱毛してもらうことにしました。
正直初めて行った時とても不安でした。私はとても痛いのが苦手なので最後まで無事に施術できるのか、どれくらいで終わるのか、果たしてどれくらい痛いのか等様々なことを考えていました。

施術するのにベットに横になったとき私は緊張のあまり少し震えていましたが、そこはお医者さんが優しく声をかけて下さったり、普段よりも長めに冷たいタオルで冷やして下さり何とかレーザーを受けることができました。正直レーザーは予想通り、とてつもない激痛でした。特に鼻の下の脱毛のが一番痛く、同時に何とも言えない焦げ臭さが鼻の奥まで漂って来て精神的にも肉体的にも辛かったです。しかし時間的にはそんなに長くはなく、一分ほどの我慢で終わり「これで今日からツルツルの肌を手に入れたぞ」とウキウキ気分で鏡を見て驚愕しました。なんとレーザーを受けたところが赤く腫れ上がっていたのです。

びっくりして先生に聞いてみたところ、薬を塗って2~3時間程すれば治ると言われ少し安心しました。赤い腫れはすぐに収まりましたが、肝心の毛の方は何日たっても薄くならず逆に以前より濃くなったように感じるほどでした。せっかく高いお金を払ったのに失敗だったかなと諦めかけていた時、ヒゲがポロポロ抜け始めたのです。最初は何かの表紙に抜けているのかと思っていましたが、次から次へと抜けていくのでこれが脱毛の効果なのかと実感しました。

やっとあの地獄の痛みを耐えた成果が出たので、とても嬉しかったです。しかし喜んでいられるのも束の間、永久脱毛をするには4~5回通わなければならないということでした。つまりあの地獄の痛みをあと4回も乗り越えないと思うととても気が重くなりましたが、ツルツルの肌を手に入れるためには耐え抜こうと思いました。

永久脱毛とは継続することが大切です。いくらレーザーが痛くても一回だけで諦めずにちゃんと最後まで通うことをオススメします。その苦痛の先に、幸せな毎日が待っているのです。

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